西野監督ごめんなさい
どうも
おすぎです。
もうタイトル通りです。
就任した時は「とりあえず感で選ぶなや~」とか、
なんやったらこれで3戦全敗しても仕方がなかった。的な事にするつもり
やったのかと思ってました。
プロスポーツは結果が全て。
特に国を背負っている国際大会ではさらに国民の期待を背負っている
プレッシャーの中でグループリーグ突破は素晴らしいです。
もう手のひら返しまくりです。
初戦のコロンビア戦も早々に相手が退場したから勝てたとか、運がよかった
とかってありますがこーいう短期決戦で「運」とかいわゆる「持ってる」人が
監督なのは実は重要な気がします。
3戦目のポーランド戦の終盤はすごい叩かれていますが、おすぎは
完全に擁護派というか「何が悪いん」っておもってます。
調べた分けじゃないのでなんともですが勝負事に身をおく人ほど
評価している傾向にあるような。
そーいうルールの中で賭けにでて監督はそのギャンブルに「勝った」と
いう事。
イギリスのメディアからは叩かれてますが、そういうお宅らのイングランド対ベルギーも消化試合感マックスでしたけどね。(イングランドのメディアとは限りませんが)
ポーランド戦のスタッツをみて「策士だな~」と思ったのは
GKの川島のスタメンどころかゲームキャプテンにしたこと。
川島選手は勢いというかのってくるとスーパーセーブする、昔の川口能活選手のようなところがあったので(しかもPKを割ととめる)
会った事もないので見た目だけですがなんか「男気」とか好きそうな感じがするので
監督の信頼に応えた結果がセーブに繋がったのかなと。
あくまで見た目だけです。川島選手どころか他の選手にも会ったことないし。
元横浜の斎藤選手は三宮で見かけたことはあります。
何はともあれ日本史上初のベスト8目指しておすぎたちファンは応援するのみです!
ベルギーなんて超強豪国倒した日にゃ~ポーランド戦の采配は英断だったと後に
評価されるはずです。
ルカク、アザール、デブライネ・・・もうスターもスターですよね。
しかも若い。
日本のサッカー協会も見習うべきですね育成方針を、約20年前は低迷してましたから。