ファッションアプリ【FACY】の賢い(とおすぎが勝手に思ってる)使い方 ~店舗目線編~
どうも
おすぎです。
最近ちんたら始めたこちらのはてなブログですが
前回のFACYの記事がよく読まれており味を締めてまたまた書いていこうかなと。
(笑)
これって所謂アクセス●●●って事になるんでしょうかね・・・
まだ読んでないって方も是非読んでください。
cedreclothingstore.hatenablog.com
ファッションアプリなんで興味ない人はスルーで。
FACYについては↑のブログ記事を読んでもらえるとわかると思いますので
割愛させて頂きます。
さて、もしかしたら「そんなん常識やん」って仰るユーザーがおられる
と思うのですがとりあえず気にせず勝手にFACYの賢い使い方を。
まずは店舗目線編です。
FACYではユーザーの投稿に対してリプライを我々店舗側が提案を行っていく
ファッションアプリです、従来にはなかった一方通行の接客ではなく
ネット上で店舗のような接客を受けることも可能なため双方のマッチング率が
高いアプリだと思います。
店舗側もユーザーのリアルタイムな声を聞けるためリプライ数を蓄積していけば
先の商品構成にも活かしていけるんではないかとおすぎは勝手に期待しています。
個人的には非常に優れたアプリだと思うんですが登録店舗数が515店舗(今もそうなんかな?)当店舗セドルのある兵庫県においては20店舗程度とまだまだ広がっていないのが現状です。
なんでなんやろ?おすぎは今年の1月に登録したので今は違っているかもですが
登録も利用も全て無料、それでいてリプライ状況によってはグノシー、ラインニュース、スマートニュースにも提案内容が転載されるなど非常に「使えるアプリ」。
競合は増えるのも考えものなんであんまり言いたくないですが、店舗情報に
リンクフリーでWEBサイトを掲載できる点をみてもまず「有り得ないぐらい良心的」
追跡もしてけーへんし・・・・
サイトアフィリエイトの手法でいくと約1か月ぐらいの期間は
とある広告リンクを踏んでから売買が成約すると手数料は当然とられます。
業界にもよりますが~40%程度が主流なんかな。
そう思うと「FACY」というか運営の㈱スタイラーが何で利益を得ているのかが
基本的に不明(笑)
でもこちらの勝手な都合ですができればこのままで(笑)
次回はユーザー目線で賢いというかちょっとセコイやり方を・・・